私的な妄想である、スキー場計画を投稿してみた。
※スキー場のファンとして、応援する者 byずきち。
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前森山準備室提案の柱
スキー場を継続して維持するためには、不動産販売が不可欠。
スキー場収入で維持管理運営を、土地等不動産販売で大型投資金をまかなう。
そのためには、「風が強くてリフト運休が多い」点を改善したい。
山頂までは現状ゴンドラ1本を計画、今後はその手前までを新設。
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第1期目・・リニューアルと現地調査
翌年にリフト新設を、前年に現地調査を実施
A・・既存ゴンドラの大規模な修繕と機器(運転・保守基盤含む)リニューアル。
山頂までの高速大型リフトは絶対であるが、架け替えは当分見送り。
B・・既存第3ペアリフトの大規模な修繕と機器リニューアル
C・・コース間導線を追加。ザイラークワッドからハヤブサ→オオタカ→カッコーへ
D・・コース間導線を追加。第5リフトからオオタカ→ハヤブサへ
E・・コース間導線を追加。キツツキ→カッコーへ
第2期目・・セントラル第2クワッド新設
第1ペアリフト(休止中)を撤去、そこから第3リフトセキレイコースへ降り場。
F・・フード付きクワッドリフト新設。
ゴンドラ休止時はセントラルクワッド1本の輸送力が現状、これは強風時の大きな弱点。
第3期目・・ザイラークワッド超リニューアル
ザイラークワッドの輸送力アップ2400人/時間 搬器数が少ない現状は1200人?
G・・既存路線流用と駅舎改修して2400人輸送人員体制を造る。
第4期目・・セントラルクワッドリニューアル
老朽化対応
HまたはI・・セントラルクワッド H=既存施設のリニューアル
I=降り場をレッドハウスまで延長 どちらかの投資
1~4期目を行いその後は・・集客50万人
以下に実績を列挙
昭和59年 ペアリフト16基 この年に西森ゲレンデ開発 43万人
昭和60年 ペアリフト18基時(ザイラークワッドS61 ゴンドラS62)53万人
昭和61年 ザイラークワッド新設 計22基 67万人
昭和62年 安比ゴンドラ新設 計25基 86万人
昭和63年 ビスタクワッド新設 計28基 106万人
令和4年 20万人 (グランドオープン昭和56年12万人 翌57年27万人)
開業以来過去2番目に少ない集客数であった、