2024年3月18日月曜日

(仮称)前森山準備室・・プランB

 (仮称)前森山準備室・・プランB 
私的な妄想で”安比高原スキー場設備更新”。そのプランBである。

<マップ内番号・記号>
1&2・・現状のコース間を横に移動。
    ●ザイラークワッド後にカッコーコースへ      第5リフト後ハヤブサコースへ
3・・新規 ツリーランエリア 設置  
4(安比ゴンドラ乗り場)カメラ
5(ザイラークワッド乗り場)カメラ Web配信機器を設置。
    リピーターにWebから乗り場状況を提供、(誘導することで)混雑緩和につなげたい。

(安比ゴンドラ)
(第3リフト)
(セントラルクワッド)
 老朽化が進んでいる、現設備の大規模メンテナンス
    ・・安比ゴンドラ架け替えは2031シーズン(創業50周年記念事業)に。

D(クワッドリフト新設)山麓から一気に第3リフト降り場まで 
 ※風に影響されにくい中腹までがポイント >安比は風に弱いを覆すリフト<
    山頂付近強風時、ザイラー系・オオタカと中斜面を提供できる。セントラルクワッド混雑回避

E(ザイラークワッド架け替え)輸送力を1時間2400人規模に改造
 ※ザイラーゴンドラ移設の検討余地?? クワッド乗り場に新設駅舎→山頂駅舎は流用。
  定員6名として常時120㎏ウェイト荷重を行い強風対策/この場合輸送力は実質1800人となる。



安比エリア内ペンションのこと
前森山準備室では、宿泊施設用の土地分譲を重要な収入元と位置づけ。
そのためには休眠ペンションを活性化することが必要。以下のようなアイディア。
①ペンション宿泊紹介センターをWeb版として復活。
    公式サイト内からペンションビレッジ会加入施設の空室情報を検索(予約等は各ペンションへ直接)

②ペンション夕食紹介を積極的に行い、ホテル素泊まり客の便宜を高める。
 電話番号・予算・特徴等を紹介(予約等は各ペンションへ直接)①項目に加えて情報提供

③ホテルリフト券付きプラン設定時に提携リフト券価格を合わせる。
    例>東北在住者限定「KIZUNAビュッフェ1泊2食」14,000円~
            このプランにリフト券付 17,500円~
  リフト券付きで3,500円アップ。この料金アップをペンションリフト券付きプランにも適用
            (現状ペンション宿泊者割引は実質5500円、ここが3500円となれば大きなPRポイント)
    試算>ペンション1泊2食
        (既存)9000円 + 5500円リフト代 =14500円 <ホテルより3000円安>
        (提携リフト料金適用)9000円+3500円 =12500円 <ホテルより5000円安>

    >>ホテル宿泊者がペンションへ流れると考えず、
        安比は高いから宿泊しない(できない)層をエリアで取り込む工夫。
        >>スケールメリットを活かす集客<<

④山頂ラウンジ運営をペンションビレッジ会に委託
   

2024年2月25日日曜日

(仮称)前森山準備室・・4期計画

 私的な妄想である、スキー場計画を投稿してみた。
※スキー場のファンとして、応援する者 byずきち。
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前森山準備室提案の柱
スキー場を継続して維持するためには、不動産販売が不可欠。
  スキー場収入で維持管理運営を、土地等不動産販売で大型投資金をまかなう。
そのためには、「風が強くてリフト運休が多い」点を改善したい。
  山頂までは現状ゴンドラ1本を計画、今後はその手前までを新設。
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第1期目・・リニューアルと現地調査
翌年にリフト新設を、前年に現地調査を実施
A・・既存ゴンドラの大規模な修繕と機器(運転・保守基盤含む)リニューアル。
        山頂までの高速大型リフトは絶対であるが、架け替えは当分見送り。
B・・既存第3ペアリフトの大規模な修繕と機器リニューアル
C・・コース間導線を追加。ザイラークワッドからハヤブサ→オオタカ→カッコーへ
D・・コース間導線を追加。第5リフトからオオタカ→ハヤブサへ
E・・コース間導線を追加。キツツキ→カッコーへ


第2期目・・セントラル第2クワッド新設
第1ペアリフト(休止中)を撤去、そこから第3リフトセキレイコースへ降り場。
F・・フード付きクワッドリフト新設。
ゴンドラ休止時はセントラルクワッド1本の輸送力が現状、これは強風時の大きな弱点。

第3期目・・ザイラークワッド超リニューアル
ザイラークワッドの輸送力アップ2400人/時間 搬器数が少ない現状は1200人?
G・・既存路線流用と駅舎改修して2400人輸送人員体制を造る。

第4期目・・セントラルクワッドリニューアル
老朽化対応
HまたはI・・セントラルクワッド H=既存施設のリニューアル
                                                I=降り場をレッドハウスまで延長 どちらかの投資
                                               


1~4期目を行いその後は・・集客50万人
以下に実績を列挙
昭和59年 ペアリフト16基 この年に西森ゲレンデ開発 43万人
昭和60年 ペアリフト18基時(ザイラークワッドS61 ゴンドラS62)53万人
昭和61年 ザイラークワッド新設 計22基 67万人
昭和62年 安比ゴンドラ新設 計25基 86万人
昭和63年 ビスタクワッド新設 計28基 106万人
令和4年 20万人 (グランドオープン昭和56年12万人 翌57年27万人)
開業以来過去2番目に少ない集客数であった、








2024年1月20日土曜日

2024/01/20の安比 満足星=>★★★☆☆

本日のコースは全体に硬め。カリカリではなくて「がちがち」

それでもコース整備後は気もちよくトレーニング。
霧氷を絡めてパシャリ。。


2024年1月17日水曜日

2024/01/14の安比 満足星=>★★★☆☆

コース表面、少し気温高め影響で

見た目ほど安比らしい雪質ではないけども。
最高の2歩ほど手前の具合。

安比ゴンドラからのハヤブサコース



ザイラークワッドは若干の待ち時間 10:30頃。このあと乗車時は解消されていた。


2024/01/03の安比 満足星=>★★★☆☆

 薄曇り、山頂まで孫2人とハイク。樹氷ではないけども綺麗な樹木

薄曇りからの快晴 へ加工した画像。






2024年1月1日月曜日

2024/01/01の安比 満足星=>★★☆☆☆

程よく冷えこみ期待した朝、結果はあいにくの雪面。
前日からの融雪と夕方からの降雨。夜からは雪となったけども、
5㎝程度の降雪。湿雪面がアイスバーンとなりそこに数㎝の雪では改善ならず。

ザイラーコース導入口の急斜面、、新年1本目で体力削られる。
 ザイラーコース経由でハヤブサコースへ。きれいに見えるが、滑り難い。

本日のコースオープン


レッドハウス沿いからのハヤブサコース
カッコース 貸し切りである。雪が硬くて1本滑ってダウン。



2023年12月30日土曜日

2023/12/30の安比 満足星=>★★★☆☆

 運転予定リフト7基運転。
コースクローズ箇所は3か所、今後の降雪待ちと思われる。

オープンコース


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満足星=>★★★☆☆
ヤマバトコース・・山頂付近と中腹エリアに凍土が気になる箇所多数
セントラル系・・乾燥雪面ではないことがザンネン。近頃はプラス気温でやむなし。
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ヤマバトコースの山頂付近と雪が薄い中腹エリア、改善するためには雪降り待ち。



安比ゴンドラ乗車待ち 10時頃。横に広がっていないので時間は10分ほど





(仮称)前森山準備室・・プランB

 (仮称)前森山準備室・・プランB   私的な妄想で”安比高原スキー場設備更新”。そのプランBである。 <マップ内番号・記号> 1&2 ・・現状のコース間を横に移動。     ●ザイラークワッド後にカッコーコースへ          ● 第5リフト後ハヤブサコースへ 3 ・・新規...